豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号
そういうことを踏まえて、当初、指定管理の申込みをするときに、当然、査定をされて、今のNPO法人おくぶんごツーリズム研究所が指定をされたと。我々も当然それを認めたわけなんですけれども、まず最初に基本協定を結ばれると思うんです。そのときに、ここのおくぶんごツーリズムがきちんと申し出た事業計画が、そのとおりに遂行されたのか。
そういうことを踏まえて、当初、指定管理の申込みをするときに、当然、査定をされて、今のNPO法人おくぶんごツーリズム研究所が指定をされたと。我々も当然それを認めたわけなんですけれども、まず最初に基本協定を結ばれると思うんです。そのときに、ここのおくぶんごツーリズムがきちんと申し出た事業計画が、そのとおりに遂行されたのか。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、ぶんごおおのエナジーについての質問を許します。 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) 次、ぶんごおおのエナジーについてであります。 12月5日月曜日の朝日新聞朝刊1面は、大見出しで「『地域新電力』に試練」、中見出しで「自前電源足りず、価格高騰」と銘打って、大きくその紙面をにぎわせました。
この事業の概要は、多様な地域資源を活用して、豊後大野らしい観光事業により地域の活性化を図るため、以下の事業に取り組む一般社団法人ぶんご大野里の旅公社に対して運営費の補助を行う。
今回から豊後大野市ふるさとまつりは、ぶんごおおのフェスタに変更になります。まず、この変更になった理由をお聞かせください。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 今回、ふるさとまつりにつきましては、新型コロナウイルス感染症の急激な拡大により、実施については検討が必要となり、開催につきましての判断や準備期間等が非常にタイトになっておりました。
どちらも県警のホームページで視聴可能ですが、本市でも啓発ソング「ひとりじゃないよ」は、豊後大野市ケーブルテレビの自主番組「みてみて ぶんごおおの便利カレンダー」で放送し、注意喚起を行っているところです。
このような波及効果等を踏まえ、今後も、本市、おんせん県いいサウナ研究所、ぶんご大野里の旅公社はもとより、市全体でサウナのまちを盛り上げていく気運を高めながら、引き続き連携して推進してまいります。 また、今年度、本市が取り組む観光誘客促進事業のほか、大分県観光産業リバイバル事業において、サウナのまち誘客受入体制整備事業にも取り組んでおります。
道の駅における客数等のデータにつきましては、一般社団法人ぶんご大野里の旅公社や豊後大野市商工会と情報共有し、本市の観光戦略や経済支援策の検討に活用しているほか、県豊肥振興局と情報交換する中で、県や竹田市等と広域的な観光行政や観光イベントを行うための基礎資料としているところでございます。 次に、出荷者の道の駅に対する意見等への対応についてでございます。
令和 4年 6月 定例会(第2回) 令和4年第2回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第1号) 令和4年6月9日(木曜日)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 行政報告日程第5 報告第1号 令和3年度豊後大野市一般会計繰越明許費繰越計算書について日程第6 報告第2号 株式会社ぶんごおおのエナジー
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、「ぶんご大野里の旅公社」についての質問を許します。 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) 次に、2項目めの「ぶんご大野里の旅公社」についてお伺いします。これ以降は里の旅公社と呼称させていただきます。
住みたくなるまちを目指し、移住定住ポータルサイト「ぶんごおおの暮らし手帖」やSNS等を通じて、地域の情報や子育て支援、教育、仕事などの情報、移住者等が必要とする情報を発信するとともに、空き家バンク制度の充実、移住者や移住者を受け入れる地域の相談やサポート体制を強化するほか、市民や移住者が暮らしやすく、将来も暮らし続けたいと思える居住環境を整えます。
現行ではぶんご大野里の旅公社に委託をしております里の旅の補助金制度等もございますが、今後、制度等も必要に応じて見直しも必要ではないかとも考えておりますので、より本市で合宿誘致ができるような条件整備については今後検討してまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野優治君。
また、市ホームページの移住定住ポータルサイト「ぶんごおおの暮らし手帖」やSNSなどを活用し、地域の魅力的な情報発信や情報拡散などの機能を発揮するとともに、空き家バンクの登録と利用につなげていきたいと考えております。 次に、豊後大野市宅地建物流通センターの業務と実績についてでございます。
◆6番(真鍋公博君) 昔、学生の頃、古文書を「こぶんしょ」と読んで笑われたことがあるんですが、古文書等も文化・スポーツ振興課と課の壁を取り払っていただいて連携を強化し、解読等を計画的に進めていただきたいと思います。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、市報ぶんごおおのについての質問を許します。 後藤雅克君。 ◆7番(後藤雅克君) 本年5月に入り、市民より、市報ぶんごおおのに「お誕生おめでとう」と「おくやみ申し上げます」が掲載をされていないんだけれどもという問合せがありました。6月1日に市報が配られて、また別の方からも問合せがございました。
令和 3年 6月 定例会(第2回) 令和3年第2回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第1号) 令和3年6月14日(月曜日)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 行政報告日程第5 報告第1号 令和2年度豊後大野市一般会計繰越明許費繰越計算書について日程第6 報告第2号 株式会社ぶんごおおのエナジー
また、豊後大野市健康危機管理対策調整会議におきましても、買物に困った方がいた場合の対応について検討し、保健所を通じて、ぶんごおおの応援便のチラシや豊後大野市移動販売協力事業所一覧を必要な方にお渡しいただくようお願いしたところです。
1、ぶんごおおのエナジーについての質問を許します。 後藤雅克君。 〔1番 後藤雅克君質問者席登壇〕 ◆1番(後藤雅克君) 通告に従いまして、一般質問を行います。 本日は、3項目質問をさせていただきます。 まず初めに、地域新電力会社ぶんごおおのエナジーについて伺います。
本年度は、ぶんごる婚活として、国の地域少子化対策重点推進交付金事業を活用し、市内在住者や本市に移住を希望する婚活中の男女を対象に、スポーツや調理体験を通じ、気軽に仲間づくりから始める婚活サークルや、身だしなみなど婚活マインドを醸成するセミナーの開催などに取り組み、これまで延べ約60人が参加しています。中でも8月23日に開催したイベントでは3組のカップルが成立したところです。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、一般社団法人ぶんご大野里の旅公社についての質問を許します。 川野優治君。 ◆6番(川野優治君) 5年前、観光協会を発展させる組織として設立された里の旅公社は、予算、権限、扱う事務等で観光協会とどのように変わったのか、そして、市はこの変化をどう評価しているのかを質問いたします。
ぶんごおおの応援便の事業期間を2か月延長、これは説明書にも記載があるわけなんですが、それと、私も一般質問で初めて聞きましたが、配送料を500円から100円に引下げということであります。変更点はそれだけでしょうか。それ以外のところはないのか確認します。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野まちづくり推進課長。